スマートフォンでこんなアプリケーション！！

よつば補聴器センター西口です。

昨日、神戸新聞にて、こんな記事が、のって
おりました！！！

情報提供としてお知らせいまします！！


　流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の合併症で右耳の聴力を失った男性が、多機能携帯電話「ｉＰｈｏｎｅ」（アイフォーン）を簡易補聴器にするアプリケーションソフトを開発、今月初めに発売した。
中途失聴者らを支援しようと立ち上げた任意団体を拠点に「生活上の悩みを少しでも解決していきたい」と、さらなるアプリ開発に意欲をみせている。（広岡磨璃）


　開発したのは神戸市須磨区の大坪健二さん（３５）。有料アプリ「イージーヒアリングエイド」は、アイフォーンの内蔵マイクから周囲の音を拾い、イヤホンに出力する。男女の声やアラーム音など日常生活に必要な１２５～５千ヘルツの範囲で、音域ごとに音量を調整できるのが特徴。１２００円で販売している。


　大坪さんは、ガラスメーカーのエンジニアを経て、２００７年に保育士に転身。神戸市内の保育園などで働いていたが、今年２月、おたふくかぜにかかり、合併症で右耳がほとんど聞こえなくなった。周囲の物音に左耳を集中させなければならず、日常生活でも疲労を感じ、新たに決まっていた保育園での仕事も断念せざるを得なかった。
　失聴したのが片耳のため、障害者認定が受けられず、補聴器も聞こえる音のバランスが取りにくく使えない‐。会合やインターネットなどを通じて、自分と同じ中途失聴者らがこうした状況下で、社会的に孤立しがちなことを知った。
　そんな中途失聴者らを支援しようと、６月に任意団体「Ｌｉｎｋ」を設立。「自分も使用しているアイフォーンを支援ツールに活用できないか」と簡易補聴器アプリの開発を思い立った。開発費用は、内閣府の事業の一環で、京都市のＮＰＯ法人が運営する社会起業家支援ファンドから助成を受けた。他に筆談用の携帯用ホワイトボードなども製作している。
　大坪さんは「アプリ開発と併せて、Ｌｉｎｋが中途失聴者らの交流の場になるよう取り組んでいきたい」と話している。

西宮ゆびおりのおいしい珈琲のお店

よつば補聴器センター西口です。

本日、お昼休みにお友達のご両親様がご経営されておられるお店




　『珈琲　ぱいかじ　南風』


　火曜～日曜日　　９：００～１８：００
　月曜定休日
　西宮ガーデンズから５分ぐらいです。
　兵庫県自動車学校西宮本校の西隣、高架をくぐったところにあります！



にお邪魔いたしました！！前からいくつもりが今日になってしまいました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　入り口です！！この雰囲気いいですね～～

 　　　　　　　　　　　　　　　店に入って真ん中のテーブルに座りました！！広いです！！
　　　　　　　　　　　　　　　コーヒー豆のいいにおいが。。。たまらん。。。

 　　　　　　　　　　　　　奥にあるテーブルです。団体さんにもご利用いただけるそうです！！



　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　マスターおすすめのコーヒーを注文しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ウマーーイ！！癒される～～！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　砂糖は我慢しました！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　丁寧にいれていただいてるのが味に出てますね！

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスターです！！なかなか男前ですね～～！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーヒーに関しては究極のこだわりが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるとのこと、行かれたら聞いてみてください！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ママさんです！！照れやさんです笑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラお願いしますって言うてんのに、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　照れてこんなんになってしまいました。。笑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お顔が気になる方はご来店ください。とのことです！





　　とてもアットホームないいお店でした。ゆっくりお話をしたい方、ちょっと時間を忘れて一人で
　　本を読みたい方、とにかく癒されたい方は、是非是非いってみてください！！
　　


　　あと
　　西宮ガーデンズからもすぐです、お買い物で疲れたら絶対ここやとおもいます！！
　　

　　是非にどうぞ！！



　　マスター、ママさんおいしかったです！またお邪魔いたします！！